統合失調症でも生きてる

イノセンスの咲く丘で

お前はポジティブ

お前を幸せのど真ん中に叩き落してやる!




お前の泣き顔なんて笑顔に変えてやる!




いいか!お前の人生はお前のもんだ!




お前が今日を後悔して生きるなら、俺がそれを喰ってやる!




お前の悔しい想いは、俺の御馳走だ!




世の中と折り合いなんかつけるんじゃない!




徹底的に自分にこだわれ!




ありふれた毎日に退屈しているのなら、俺が毎日を輝きに変えてやる!




お前の隣で笑っていてくれる人に、感謝状を贈るぞ!




お前を宜しくお願いします!




ふつつかなお前ですが、可愛がってやってください!




お前とお前の大切な人に、かけがえのないこの瞬間を!


20XX年、イケメンは絶滅した!

20XX年、世界からイケメンが居なくなった。




イケメンと呼ばれる男がみな死に絶えたのだ。神の気まぐれだろうか?




かつては見た目がイケている男は、世間からもてはやされ、女の黄色い歓声を浴び、イケメンは無敵とさえささやかれるほどだった。




イケメンが女を喰い、世の中を動かしていた。




これに不満を募らせていたブサイクメン達が、肩身が狭い思いで募らせていた。




「加藤さん(仮名)、私を好きにしてください」




「田中さん(仮名)、好きです!」




世の女たちは、見た目が美しい男にうつつを抜かして身悶えていた。




とにかく、この世からイケメンが居なくなってから、女たちは想像のイケメンに青春を燃やす事に精進した。




キモいブサイクメンと付き合っても、心は今は亡きイケメンに捧げていたり。




死んでもブサイクだけは嫌だと意地を張る女も現れた。




だが次第に、人は見た目じゃない、こころだと諭す風潮が浸透し。




ブサイクメンの顔に、イケメンのお面を被せてセックスする女も登場した。




イケメン教なる新興宗教も登場し、イケメンは伝説となり神格化された。




それでもこの世に生きているのはブサイクメンだから、女よブサイクを愛せよというブサイク信教が浸透していった。




世の美しい女たちは、ブサイクと人生を共にすることに甘んじた。




ああブサイクよ、野蛮人たれ!!






スマホ毎月1万

自分が住むような田舎はドコモじゃないとすぐ圏外になるからドコモ使ってる。




ガラケーの時代は毎月2千円くらいで済んだのに。




スマホのiPhoneを買うと、毎月1万円の支払いになった。




文句も言わずに携帯料金毎月1万円支払ってる。




昔ボーダフォンのガラケー使ってるときは、毎月6千円で自宅が圏外だった。




文句も言わずに毎月支払った。




パソコンの光ネットの料金が6千円で、2カ月で3万2千円通信料払ってる。




にしてもドコモボッタクリ過ぎじゃないですか。




スマホのネット通信料金が2ギガで5千円てあんた・・・電話かけ放題が2千円で機種代分割払いが3千円でトータルで1万円。




ケツの毛も抜かれてぐうの音も出ねえって紅の豚が言ったと思うけど。




金持ちも貧乏人も、平等に支払うのなら、貧乏は苦労しっぱなしだな。




昔は、10年位前かな、携帯の料金が高すぎると問題になり、ガラケーを新規で買う場合は3万円で売り、後の毎月の支払いを安くする。と言っていたのに。




スマホが高価なオモチャなのはわかるけど、料金高すぎ!鼻血ブー!!




10万円もする携帯なんか売るなよな・・・携帯がパソコンと同じ性能はいらないよ。こころがついてゆけなくなる。




電話とメールの機能だけでいいよ、海外の人もそう言ってたし。




スマートフォンじゃないよ、正体はデブフォンだよ。余分な機能詰め込みすぎ。




公衆電話が復活してくれないかなあ・・・




栄光回廊

こころを偽ってはいけない。魂の叫びを聞くんだ、自分の真の声を。




何が嫌で何が好きなのか、はっきりとさせたらいい。




どんなポーカーフェイスでも営業スマイルでも、自分に嘘はつけない。




相変わらず微々たる銭のために働いて帰る毎日。




聴くところによると、世の中は浮かれているらしい。




ああ誰かこの疼きを静めてくれ、病んだ魂を。慰めを金で買う時代、人のこころは買えるか。




どんな傷も一瞬で癒してしまう、安心に守られて。




夢見た昨日に、恥じることの無いよう。飛んでゆけ、お前の明日の理想のために。




文明は飽食で、飢餓の人たちは何も手にできない。こんなに不公平な世界の、どこが美しい。




今日の糧のために働き、家族を養う。誰もがマイホームへ帰りたいと願うだろう。




悲しみに明け暮れた夜はもう明ける。




涙は笑顔につながっている、さあもう顔をあげて、歩き出そう。




至高の喜びにほころぶお前の笑顔が見たい。




人は果てしのない旅路を歩く旅人だから。


文明圏アゲイン

文明圏に生きている。




文明は謳歌され、人々が平和に暮らしている。




わけはないわな。




世界は問題を抱えて人々は行き場を見失っている。




浮世ではイケメンが世界を牛耳り、ブサイクを崖っぷちに追いやる。




見た目で決められてしまうご時世、美しいものはカタチあるものにあらず。




大切なものが見えない、こんな時代に何を語ろうか。




古今東西、音楽や書はイノセンスを語る。




誰もが慣れ親しんでいるはずのイノセンスを、人々は無意識にとらえている。




イノセンスを言葉にして検証しようとする人は少ない。




普遍的で慈悲の愛を内包する。




永遠にすれ違うだけの人たちの群れの中で、何を掲げ何を守ろうか。