統合失調症でも生きてる

イノセンスの咲く丘で

独りの夜は慰め

毎日の生活の中で、ストレスは溜まる。些細な事で文句を言わない、泣き言を言わない。


それが積もり積もって、大きなうっ屈となる。


小さなストレスも、ため込めば大きなしこりになる。


たまには誰かに話を聞いてもらいたい、弱音を吐きたい。


そんな時は、僕は「いのちの電話相談」へ電話する。


自殺予防のために設立されたボランティアの電話カウンセリング。


見ず知らずの人の愚痴や泣き言をタダで聞いてくれる。


何も言わずに話を聞いてくれるだけでいいんだ。


それだけで満足できる。








心は自由だ、誰にも縛られない。


拘束される人生なんて耐えられない、死んでしまう。


もう誰にも狙われない、僕をつけ狙う奴なんて居ない。


遠回りの人生が一番の近道だと言うけれど。


じゃあレールに乗った人生の人は何だろうか。


順風満帆では見つからない波乱に満ちた人生が、醍醐味があるんでしょう。


占いでいつも順風満帆な穏やかな人生だと言われるけど。


当たってない、正反対だから。


波乱万丈だった。


どうしようもない困難が自分の前に叩きつけられる。


逃げてはいけないと思うから逃げなかった。


誰から逃げてもいいから、自分から逃げてはいけない。


生きる事に無駄なんかひとつもない。


すべての体験が自分の栄養になる。


それはお金じゃ買えない貴重な宝石。


一生をかけて探してゆく、人として生きる道を。


何のために産まれ、生き、死ぬのか。


その答えはもう自分の中にある。


人は見たものの裏に隠される真実を見るとき、衝撃を受ける。


カタチある世界で、何がすべてを動かしているのか。


何が自分を突き動かしているのか。


人の世の浮世絵に染まりながら、今日も明日もおどけて生きよう。