統合失調症でも生きてる

イノセンスの咲く丘で

おっさんでも輝きたい

俺の人生は仁徳を積む修行だった、まるで修行僧のように。




だから一般的な、学校へ行って就職して、働くだけの人生にはなれなかった。




もちろん悔しかった。なぜ働かぬといろんな人に責められた。




働いてお金を貯めて、お嫁さんをもらって子供を授かって、家を建てる。




当たり前の幸せこそ価値があるのなら。




俺の幸せは人には理解出来ないのだろう。




カタチあるものがすべてのこの世界で、見えない徳を積む生き方は。




時に目標を見失い、虚しくなる。




心のよりどころが欲しい、熱く確かめる揺るぎないものが。




生きる意味は一つじゃない。




人の数だけ人生があるんだから、既成概念の生き方すべてではないだろう。




これは葛藤。




心の中で戦っている。




輪廻転生の中で今世俺が体験するのは、見えない世界の大切さと、愛の偉大さを知る事。




父親が望んでいる、金儲けのうまい人間にはなれないさ。




どこまでも心眼を開花させる運命だから。




自分の信念に恥じぬよう、不遇な運命でも負けない。




人の数だけドラマは産まれるんだ。




ならばどんな事があっても生きてゆけるさ。