統合失調症でも生きてる

イノセンスの咲く丘で

麗しの80’s(エイティズ)

ああ、ぼくの青春が詰まっている80年代、昭和。




帰れるもんなら帰りたい(汗)まだ若かった季節に。




時代は世界が冷戦の真っ最中で、世紀末が近い、核戦争が起こるぞと言われていた。




ワルシャワ条約機構とナトー北大西洋条約機構が一食触発のにらみ合い、東西に壁は隔たれていた。




それでも生きるにはエネルギーが要るから、大人たちの都合なんてどーでもいい事だった。




可愛い女子とおしゃべりして、デートしてお茶飲んで映画観てバイバイ。




尾崎豊や佐野元春や浜田省吾にときめいて、クソ重いシングルカセットラジオ(10万円)を親に買ってもらい。




カセットテープが擦り切れるまで聴いたブルーススプリングスティーンのBORN IN THE U・S・A。




十代はかけがえのない季節、ぼくも大人になるための階段を登った。




あの頃のいまと違うところは、大人たちが寛大(おおらか)だった。




些細なことで目くじらを立てて怒ったりしなかった、間違いを笑って許してくれた。




子供はいつの時代も変わらない、変わったとすれば、周りの大人たちが変わったんだ。




子供を過保護に育て(少子化のあおり)、狭い心の大人を増産する時代。




寒い世界だ。氷の世界。




井上陽水が聴きたい。