統合失調症でも生きてる

イノセンスの咲く丘で

ステキな孤独

夜の匂い、ステキな孤独が訪れる。


甘酸っぱいときめきに守られて、夢を見る。


今夜も星が降る。




ため息と切なさが、些細な日常を覆い隠す。




孤独なんて言ってないで、あなたと一緒に笑いたい。




同じ空を見上げて同じ空気を吸って、瞳を交わしたい。




きれいごとばかり言っても、こころはきれいにはならない。




澱んだ下水道のように、汚臭にまみれて。




何を掲げて何を説くのだろう。




苦しい夜をいくつも超えて、あなたは此処へやってきた。




遠い記憶の中で、かすかに思い出せるのなら。




少しでも懐かしいと思えるのなら、愛しい思い出を再び。




今日の糧のために、罪を犯し続ける私たち。




せめて幸せになってと叫ぶ、いつ終わるかもしれない世界で。




希望はチカラになる。




建て前やうわっつらな言葉なんてどうだっていいよ。




ホンキでいたい、器用が不器用を見下す世間の中で。




あなたの本当の声が聴きたい。




長いものに巻かれろ、右に習えの社会の中で。