統合失調症でも生きてる

イノセンスの咲く丘で

幸せを感じる心

何にもないことに感動して、感極まって。




嬉しくって泣きたくなる。




今この瞬間に生きていることが嬉しい。




幸せを感じる心は、歪んだもの病んだものを寄せ付けない。




清くて透明でまっすぐなもの。




どこまでも魂の純度を透過して、透き通ってゆく。




どれくらい時間が経っただろう。




その時代の空を見上げながら、幾つもの想いをダブらせたいんだ。




とりあえず、ここから始めよう。




繰り返す歴史の狭間で、何度も涙を流したタマシイは。




二度と過ちは繰り返さないと誓うだろう。




新しく生まれる命が、何も覚えていないなら。




悲しみは再現される。




悲しい運命は、負の世界を乗り越えるための必然。




だからどうか、この瞬間を覚えておいてほしい。




ありふれた幸せこそが、守らなければいけないものだと。